大会の開催案内 第2報
日本公開天文台協会では、第17回全国大会を下記のとおり対面で開催します。皆様のご参加をお待ちしております。
今回も第16回大会に続き対面開催といたします。遠方の参加者のために、会場の様子はJAPOS会員向けにはYouTubeで生中継の予定です。
2023年・令和5年4月17日(6月8日更新)
各位
日本公開天文台協会
会長 村上 恭彦
日本公開天文台協会(JAPOS)
第17回全国大会(姫路大会)について(開催案内)
- 主催:日本公開天文台協会(JAPOS)
- 共催:姫路科学館、姫路市宿泊型児童館『星の子館』
- 後援:東亜天文学会、日本天文教育普及研究会、日本プラネタリウム協議会(申請中)
0 参加の際のご連絡
参加費・宿泊費などの徴収について
参加費と星の子館の宿泊費、食費等は、当日現金で徴収いたします。できればお釣りの無いようにご用意いただけると幸いです。
姫路科学館の見学について
会期中は参加者の方はプラネタリウムも含め無料でご覧いただけます。ただし、2日目は休館日のためプラネタリウムの投影はなし、展示室の案内スタッフはおりません。
姫路駅への送迎について
ご希望頂いた便は席を確保いたしました。
YouTubeでの視聴について
JAPOS会員であれば参加費は不要です。URLは会員向けページでお知らせいたします。
1 会期
- 2023年6月26日(月)14:00~6月28日(水)12:00 (2泊3日)
2 会場
姫路科学館(発表、総会の会場)
- 住所:〒671-2222 兵庫県姫路市青山1470-15
- 電話:079-267-3001
- ホームページ
姫路市宿泊型児童館『星の子館』(食事、天文台見学、宿泊の会場)
- 住所:〒671-2222 兵庫県姫路市青山1470-24
- 電話:079-267-3050
- ホームページ
交通手段
- 公共交通機関:JR姫路駅よりバス(20分・1日5本)
- 送迎バス:JR姫路駅より送迎バス(希望者が多ければ)
- 車の場合:山陽自動車道 姫路西ICから7km・10分
3 メインテーマ
【天文台のメンテナンスと整備のノウハウ集】
1990年代の公開天文台ブームからそろそろ30年が経過し、施設の老朽化や維持管理に労力が使われて来ていると思います。日常の小さなメンテナンスから大規模改修まで、これまでみなさんが実践されてきた望遠鏡や天文台の維持管理のノウハウや事例を集めて、これからの30年間を安定して運営するための基盤を作ることができれば良いと思います。
4 宿泊について
5月8日(月曜日)より新型コロナウイルス感染症の位置づけが変更となりますが、蔓延状況、および各所属での出張規定などを加味して、宿舎は「自己確保」とさせていただきます。
- 星の子館:会場最寄りですが、原則相部屋(4名程度・12部屋)となります
- 姫路駅周辺:ビジネスホテル等多数あります。旅行社の出張パック等も利用できます。希望者が多い場合は朝夕に姫路駅までの送迎(星の子バス)を検討します。
5 日程
1日目:6月26日(月)(場所:姫路科学館)
- (姫路駅12:50発 神姫バス「太市」行 →13時11分「星の子館前」着)
- 13:00 受付開始 →受付後、館内を自由見学
- 14:00 開会式・諸連絡
- 14:30 ☆メインテーマに関するセッション1(発表15分×4件)
- うぶやま天文台の周知活動(平塚勝一)
- 西はりま天文台「なゆた望遠鏡」の運用(伊藤洋一)
- 40cm望遠鏡の電気系統刷新とハイブリッド観察システムの確立(木村 修)
- 星の子館のメンテナンス履歴(安田岳志)
- 15:45 ☆メインテーマに関するセッション2(発表15分×4件)
- キャンペーン「シリウスBチャレンジ」の中間報告(今村和義)
- 誰でもわかるCMOSカメラの選び方!(村上将之)
- 学校の教室でも展開可能なワンオペモバイルプラネタリウムの作り方(稲葉洋一)
- 準備せずに来ていて、現地で天文現象があることを知ったら~スマホで観測シリーズその2~(豊増伸治)
- 17:00 星の子館に移動
- 17:30 星の子館見学
- 18:30 夕食(情報交換会)開始
- 20:00 夕食終了・希望者は天文台の夜間見学
- 20:30 姫路駅行送迎バス
2日目:6月27日(火)(場所:姫路科学館・休館日)
- (08:15 姫路駅発送迎バス)
- 09:00 日本公開天文台協会総会 →休憩・記念写真
- 10:30 講演会(90分)
講師:渡邉美香 准教授(大阪教育大学表現活動教育系美術・書道教育部門)
「見た人に響くデザインの基礎」 - 12:00 昼食
- 13:00 企画セッション「博物館セッション」
- 13:00-13:20 1 改正博物館法の施行と今後の展望(仮題)(日博協の紹介を含む) (公財)日本博物館協会専務理事 半田昌之 氏
- 13:20-13:35 2「博物館としての公開天文台」とは?
2'「博物館としての公開天文台」のメリット(宮本孝志ほか博物館委員会) - 13:35-13:55 3 学芸員資格取得への道(会員の資格取得体験談)
- 大浦健治(リナシティかのや)
- 見張(鈴木)綾美(阿南市科学センター)
- 齋藤 泉(栃木県子ども総合科学館)
- 豊増伸治(豊川市ジオスペース館)
- 13:55-14:15 1~3をまとめて質疑応答 特別ゲスト:国立科学博物館理事・副館長 栗原祐司 氏
- 14:15 ☆セッション3(発表15分×4件・リモート参加枠)
- 光害の現状と対策(内田重美・リモート参加)
- 米国天文台アウトリーチ調査報告 その2(高野敦史)
- 博物館浴としての公開天文台浴の取り組みについて~Well-Beingへの博物館の役割-(武藤祐子)
- デジタルミュージアムとしてのハイブリッド天体観察会とAIの利活用(宮下恭光、園木達也)
- 15:30 ☆セッション4(発表15分×4件)
- 公開天文台白書2018の完成報告(米澤樹、澤田幸輝、調査研究委員会)
- 『公開天文台白書2018』をもとにした公開天文台の現状をめぐる定量的分析―持続可能な施設運営を目指して(澤田幸輝、米澤樹、調査研究委員会)
- もっと星空を楽しく!デジタル天体収集帖の開発(高梨直紘)
- 観望会の新しいお供「SORA」を活用しよう!(縣秀彦)
- 17:00 星の子館に移動
- (星の子館前17:59発 神姫バス →18時22分姫路駅前着)
- 17:30 星の子館見学
- 18:30 夕食
- 19:30 希望者は天文台の夜間見学
- 20:30 姫路駅行送迎バス
3日目:6月28日(水)(場所:姫路科学館)
- (08:15 姫路駅発送迎バス)
- 09:00 ☆セッション5・6(発表15分×8件)
- 四万十天文台リニューアル10周年、今後の展望(仮)(池洋輝、谷沙希)
- JAXA掩蔽観測キャンペーンの報告(早水勉)
- 京都産業大学神山天文台の博物館活動について(仮)(本岡慧子)
- 天文解説者の頭の中(坪根徹)
- 明石市立天文科学館プラネタリウム100周年のとりくみ(井上毅)
- ワンオペにチャレンジ ダブル・ショク・ライブ!(齋藤泉)
- プレゼン資料を3倍速く作る方法(岩穴口栄市)
- 星空和名調査のこれからとそれが抱える問題点(福澄孝博)
- 11:00 次回開催に向けて
- 11:30 閉会式
- 12:10 姫路駅行送迎バス
ポスター発表
- 公開天文台職員としてのATOM Cam2を用いた火球の監視(今村和義)
- 雑多な日常の小さなこと集(辰巳直人)
- スター・ウィーク2023について(古屋昌美)
- 茨木市文化・子育て複合施設おにクルのご紹介(上玉利剛)
- ディスカバリーパーク焼津天文科学館における天文台関連メンテナンスについて(平濱美紀子)
6 参加費等
参加費
- JAPOS会員:4000円(大会参加費)
- 非会員 :5000円(大会参加費4000 円、大会集録費1000 円)
- 非会員についてはJAPOSホームページより随時、入会申し込みを受け付けます。理事会での入会承認後は会員向け参加費が適用されます。
宿泊費・食費
- 星の子館宿泊:1泊 3,500円(朝食・1,000円)
- 情報交換会(6/26):5,000円(星の子館宿泊以外の方も参加できます)
- 夕食(6/27):4,000円(星の子館宿泊以外の方も参加できます)
- 昼食(6/27お弁当):1,000円
お願い
星の子館へのご飯の持ち込み(朝食・夕食のテイクアウトやデリバリー)はできません。
今回のお食事は、星の子館のレストランスタッフが今回のために用意した、姫路名物や地のものを使った特別メニューをご用意いたします。
7 参加・発表申し込み
受付は終了いたしました
8 大会現地事務局(問い合わせ、お申し込み)
- 大会理事:姫路科学館 安田 電話:079-267-3962
- 会場担当:星の子館 原田 電話:079-267-3050