公認企画イベント一覧
← 100周年特設サイトに戻る公開天文台100周年を記念した公認企画イベントの一覧です。各施設で様々な天文イベントが開催されます。詳細は各イベントのリンク先をご覧ください。
📅 今後開催予定のイベント
天文台の先生のお話しと天体観測
主催者: (株)まちづくり鹿屋(リナシティかのや指定管理者)
開催日: 2025年12月26日
会場: リナシティかのや
住所: 鹿児島県鹿屋市大手町1-1
たちばな天文台の簑部名誉館長のお話と天体観測を通じて、星に関心をもってもらうイベントです。
問合先: 0994-35-1002 (jyoho[あっと]machikanoya.net)
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太陽黒点観察
主催者: 大津市科学館
開催日: 2025年12月27日
会場: 大津市科学館
住所: 滋賀県大津市本丸町6-50
天文ドームで太陽黒点を観測し、太陽活動に関連づけて宇宙に対する関心を高める。天文ドームの大型望遠鏡を使って、太陽黒点の観測を行う。
問合先: kagaku@otsu.ed.jp
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昼間の星観察
主催者: 大津市科学館
開催日: 2026年1月10日
会場: 大津市科学館
住所: 滋賀県大津市本丸町6-50
天文ドームにおいて昼間にも見える星を観察し、夜だけではない意外性を知る機会や感動の場を提供する。天文ドームの大型望遠鏡を使って、昼間に星の観測を行う。
問合先: kagaku@otsu.ed.jp
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星空観望会
主催者: 大津市科学館
開催日: 2026年1月17日
会場: 大津市科学館
住所: 滋賀県大津市本丸町6-50
星空や天文現象に感動し、広く宇宙の神秘を学びながら、知識や興味関心を高める。プラネタリウムでの解説及び屋上観測場や天文ドームでの観測を行う。
問合先: 077-522-1907
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太陽黒点観察
主催者: 大津市科学館
開催日: 2026年1月24日
会場: 大津市科学館
住所: 滋賀県大津市本丸町6-50
天文ドームで太陽黒点を観測し、太陽活動に関連づけて宇宙に対する関心を高める。天文ドームの大型望遠鏡を使って、太陽黒点の観測を行う。
問合先: 077-522-1907
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ジュニア天文教室
主催者: 大津市科学館
開催日: 2026年2月7日
会場: 大津市科学館
住所: 滋賀県大津市本丸町6-50
子どもたちが宇宙、天体分野に興味関心を持ち、理解を深める。冬の星空や望遠鏡の使い方について学び、実際に望遠鏡を使って天体観測をする。
問合先: 077-522-1907
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昼間の星観察
主催者: 大津市科学館
開催日: 2026年2月14日
会場: 大津市科学館
住所: 滋賀県大津市本丸町6-50
天文ドームにおいて昼間にも見える星を観察し、夜だけではない意外性を知る機会や感動の場を提供する。天文ドームの大型望遠鏡を使って、昼間に星の観測を行う。
問合先: 077-522-1907
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星空観望会
主催者: 大津市科学館
開催日: 2026年2月14日
会場: 大津市科学館
住所: 滋賀県大津市本丸町6-50
星空や天文現象に感動し、広く宇宙の神秘を学びながら、知識や興味関心を高める。プラネタリウムでの解説及び屋上観測場や天文ドームでの観測を行う。
問合先: 077-522-1907
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[市民講座] 天文学者が語る暦(こよみ)の秘密
主催者: 佐賀市星空学習館
開催日: 2026年2月23日
会場: 佐賀市文化会館大会議室
住所: 佐賀県佐賀市
相馬充さん(国立天文台)をお招きして講演会を行います。
日本では、国立天文台により計算された翌年の暦が毎年2月に発表されています。私たちが日常的に使っている暦(こよみ)は、どのようにして作られているのでしょうか。現在、国際的に使われている太陽暦は、日本で採用されてから、すでに150年以上を経過しました。それ以前に使われていた旧暦も、伝統的七夕や十五夜の行事で今なお使われています。これらの暦の成り立ちについて市民向けに分かりやすく紹介します。
日本では、国立天文台により計算された翌年の暦が毎年2月に発表されています。私たちが日常的に使っている暦(こよみ)は、どのようにして作られているのでしょうか。現在、国際的に使われている太陽暦は、日本で採用されてから、すでに150年以上を経過しました。それ以前に使われていた旧暦も、伝統的七夕や十五夜の行事で今なお使われています。これらの暦の成り立ちについて市民向けに分かりやすく紹介します。
問合先: 0952-25-6320
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太陽黒点観察
主催者: 大津市科学館
開催日: 2026年2月28日
会場: 大津市科学館
住所: 滋賀県大津市本丸町6-50
天文ドームで太陽黒点を観測し、太陽活動に関連づけて宇宙に対する関心を高める。天文ドームの大型望遠鏡を使って、太陽黒点の観測を行う。
問合先: 077-522-1907
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皆既月食観察会
主催者: 佐賀市星空学習館
開催日: 2026年3月3日
会場: 佐賀市星空学習館
住所: 佐賀県佐賀市西与賀町
日没直後から深夜にかけて、満月が欠けていき、また元に戻っていく皆既月食が全国で見られます。学習館ではこの皆既月食を望遠鏡や双眼鏡で観察します。全て欠ける(皆既)は20時04分から21時03分です。
問合先: 0952-25-6320
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昼間の星観察
主催者: 大津市科学館
開催日: 2026年3月14日
会場: 大津市科学館
住所: 滋賀県大津市本丸町6-50
天文ドームにおいて昼間にも見える星を観察し、夜だけではない意外性を知る機会や感動の場を提供する。天文ドームの大型望遠鏡を使って、昼間に星の観測を行う。
問合先: kagaku@otsu.ed.jp
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天文講演会「2026年は倉敷天文台創立100周年」
主催者: 倉敷科学センター
開催日: 2026年3月21日
会場: 倉敷科学センター プラネタリウム
住所: 岡山県倉敷市福田町古新田940
倉敷天文台創立100周年目となるこの節目の時期に、倉敷天文台が日本の天文学に影響を与え続けてきた歴史と、われわれにとって身近となった公開天文台の役割について考えていきます。
プログラム:
第一部 プラネタリウム番組上映『 星へものをたずねて-倉敷天文台・本田實物語-』
第二部 講演『倉敷天文台と公開天文台の100年』
出演:原 浩之(公益財団法人倉敷天文台理事長)、安田岳志(日本公開天文台協会事務局長)、三島和久(倉敷科学センター)
プログラム:
第一部 プラネタリウム番組上映『 星へものをたずねて-倉敷天文台・本田實物語-』
第二部 講演『倉敷天文台と公開天文台の100年』
出演:原 浩之(公益財団法人倉敷天文台理事長)、安田岳志(日本公開天文台協会事務局長)、三島和久(倉敷科学センター)
問合先: 086-454-0300
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太陽黒点観察
主催者: 大津市科学館
開催日: 2026年3月28日
会場: 大津市科学館
住所: 滋賀県大津市本丸町6-50
天文ドームで太陽黒点を観測し、太陽活動に関連づけて宇宙に対する関心を高める。天文ドームの大型望遠鏡を使って、太陽黒点の観測を行う。
問合先: 077-522-1907
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✅ 終了したイベント
科学教室(太陽系惑星模型を作ろう!)
主催者: 板橋区立教育科学館
開催期間: 2025年7月26日~27日
会場: 板橋区立教育科学館
住所: 東京都板橋区常盤台4丁目14-1
30億分の1の惑星模型を作ります。縮尺に応じた各惑星の白球に彩色し、各種データが書かれた台紙に固定して、参加者オリジナルの惑星を作ります。太陽系、惑星の解説を合わせて行う科学教室です。
問合先: 03-3559-6561
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食のシーズン到来、実験で9/8皆既月食に備えよう!
主催者: 板橋区立教育科学館
開催日: 2025年8月30日
会場: 板橋区立教育科学館
住所: 東京都板橋区常盤台4丁目14-1
月食になる満月、ならない満月を実験を用いてその理由を探る。食のシーズンを実験で再現し、理解を深める。
問合先: 03-3559-6561
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宇宙工作「ペーパー遊星儀を作ろう」
主催者: 板橋区立教育科学館
開催期間: 2025年10月24日~11月3日
会場: 板橋区立教育科学館
住所: 東京都板橋区常盤台4丁目14-1
金星については満ち欠け、火星は接近現象が分かるペーパー遊星儀を作ります。
問合先: 03-3559-6561
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天文祭2025 ~Star Festival~
主催者: 佐賀県立宇宙科学館
開催日: 2025年11月29日
会場: 佐賀県立宇宙科学館
住所: 佐賀県武雄市武雄町永島16531
世界天文年2009から開催している星のお祭り「天文祭~STAR FESTIVAL~」を、今年も開催します。昼は望遠鏡体験や天文工作、夜は晴れれば科学館前の駐車場で色んな望遠鏡で大観望会と盛りだくさん!星にどっぷり楽しんでください!
問合先: 0954-20-1666
詳細はこちら













